担当馬が競馬終わって検量室前に帰ってきたときに、ジョッキーにありがとうと笑顔で言うのが自分のポリシーです
馬がしんどい思いをして帰ってきた時に厩務員が笑顔でジョッキーと話しながら迎えてくれたら馬だってきっと嬉しいはず、競馬で走って良かったって感じるんじゃないかと思ってどんなにジョッキーがミスした競馬しようが笑顔で迎えます
競馬のことは調教師が見てくれますので自分は馬だけを見ます。打算と言えば打算ですし当の馬本人はこんな競馬なんてしんどいことさせやがってって思ってるかもしれませんが、もしそれで担当馬が喜んでくれるなら自然に笑顔で迎えてあげられますね^ ^